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出現数 1体 性格 威厳B 防御相性 20:龍 月齢影響 K 攻撃回数 1回 魔法継承 2 経験値 960 お宝 ルビー マッカ 480 MAG 120 【魔法・特技(敵専用):-】 【解説】その姿があまりにも巨大なため、名は「獣たち」という複数形の意味を有する。ただでさえ倒すのに時間がかかるのに、メディアラハンを使う。動きを止めて、魔法を使わせないようにしよう。 出現数 1~4体 性格 威厳B 防御相性 13:吸電撃 月齢影響 C 攻撃回数 1回 魔法継承 2 経験値 400 お宝 アクアマリン マッカ 300 MAG 50 【魔法・特技(敵専用):-】 【解説】エチオピアの砂漠に棲息する獣。気を付けたいのが石化噛みつき。使ってくる確率は結構高いような気がする。 出現数 1体 性格 古風女B 防御相性 1:ノーマル 月齢影響 D 攻撃回数 2~4回 魔法継承 4 経験値 720 お宝 パール マッカ 180 MAG 45 【魔法・特技(敵専用):-】 【解説】ギリシアの魔物。弱点は特になく、しぶとい。ムドオンで一網打尽にし、パールを巻き上げよう。 出現数 1~4体 性格 古風女B 防御相性 6:対精神 月齢影響 D 攻撃回数 1回 魔法継承 5 経験値 186 お宝 オパール マッカ 248 MAG 155 【魔法・特技(敵専用):-】 【解説】黒い寡婦、毒蜘蛛女。単体で出現することが多いので、苦戦することはないだろう。 出現数 1~4体 性格 古風男B 防御相性 1:ノーマル 月齢影響 C 攻撃回数 1回 魔法継承 0 経験値 145 お宝 秘孔針 マッカ 116 MAG 145 【魔法・特技(敵専用):-】 【解説】牛鬼。日本の妖怪。HPがそこそこ高いということ以外、特徴はない。ツチグモに毛が生えた程度の強さか。 出現数 1~5体 性格 獣B 防御相性 1:ノーマル 月齢影響 C 攻撃回数 1回 魔法継承 0 経験値 100 お宝 金丹 マッカ 80 MAG 100 【魔法・特技(敵専用):にげる】 【解説】頭は猿で胴体は狸、手脚が虎で尾は大蛇という、日本の妖怪。特技がいやらしい。やられる前に、銃でバッドステータスにして戦おう。 出現数 1~4体 性格 獣B 防御相性 1:ノーマル 月齢影響 J 攻撃回数 1回 魔法継承 8 経験値 75 お宝 ガーネット マッカ 60 MAG 75 【魔法・特技(敵専用):-】 【解説】ユニコーンとは対極にある、邪悪な淫獣。弱いので特に印象がない。 出現数 1~5体 性格 獣B 防御相性 1:ノーマル 月齢影響 J 攻撃回数 1回 魔法継承 2 経験値 50 お宝 ダンシングヒール マッカ 40 MAG 50 【魔法・特技(敵専用):-】 【解説】死者の国・ニヴルヘイムの入り口を監視する猟犬。生意気にもタルカジャが使える。ガルムを利用したランクアップ合体で、タルカジャを継承させるというのもいけるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/mhf-azwiki/pages/44.html
キャンプ [#y7d3bad2] エリア1 [#v175b0c2] エリア2 [#w938398c] エリア3 [#lcd86713] エリア4 [#j8243839] エリア5 [#ddb181bc] エリア6 [#l4b886d3] エリア7 [#m5c94229] エリア8 [#q71386ab] キャンプ エリア1 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:左崖手前・大きな花 2:中央段差下・平たい草 3:2入り口手前・平たい草 4:3入り口手前・キノコ 上へ戻る エリア2 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:8入り口手前 釣りミミズ石ころ 2:左下(虫あみ) ドスヘラクレス虹色コガネつりフィーバエトリモチケムシ 3:右上亀裂(ピッケル) クレンザイト陽光石砥石 3:左上水辺(釣り) ハレツアロワナバクレツアロワナ 上へ戻る エリア3 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:上(4)入り口近く・大きい花 怪力の種忍耐の種古代豆 2:右下・平たい花 トウガラシ 3:中央・亀裂(ピッケル) カブレライト鉱石アミノタイト砥石大地の結晶マカライト鉱石陽光石 4:中央左・キノコ 特産キノコ厳選キノコ 上へ戻る エリア4 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:左 2・3入り口間 2:中央下 7の入り口近く 3:中央上(虫あみ) 4:上(釣りポイント) 上へ戻る エリア5 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:下木の麓 蜘蛛の巣 2:上木の麓(虫あみ) のりこねバッタセッチャクロアリにが虫 3:右上の草 4:中央右のキノコ 上へ戻る エリア6 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:左上 2:右下 3:左下 蜂の巣 4:右下 キノコ 上へ戻る エリア7 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:左上・亀裂(ピッケル) 瑠璃原珠アミノタイト大地の結晶クレンザイト 2:右上・骨残骸 カラ骨【小】 棒状の骨 3:中央下・卵 竜骨【小】 竜の爪 4:右下・きのこ 特産キノコアオキノコ 5:4入口横・蜘蛛の巣 上へ戻る エリア8 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1:右上 タル 2:左下 ガラクタ 3:亀裂(ピッケル) マカライト鉱石カブレライト鉱石星鉄 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/48.html
間違えるのはお約束 ◆L9juq0uMuo シャンソンが流れるパブの片隅、そこに市川は座っていた。盲目の老人は何をするでもなく椅子に腰掛け、自らの状況を振り返っていた。 (盲目の老人に殺し合いをさせる……、つまりは、死ね。と言うことか……) 目の見えない彼には支給品を確認する事も土地勘も何も無い所を歩き回ることもできない。そういう意味ではこのパブへと飛ばされた事は彼にとっては幸運だっただろう。 だが、それは状況を改善するにはいたらない。今の市川は武器も無く、視力もない、耳がいいだけの只の老人である。仮に殺し合いに乗った物が入ってきたらそこまでなのである。 引きつった笑いを浮かべる市川の頬を冷たい汗が流れる。 と、その時、パブのドアが開く音がした。 「おっと、先客がいたみたいだな」 「クク……どちらさんだい?」 市川は入り口から聞こえた声の主へと顔を向けずに答える。 「俺の名か?今から死んでゆく物に名乗る名前は持ち合わせてはおらん」 「そうかい」 醜悪な笑みを浮かべる男に対し、市川はぽつりとただそれだけを呟いた。 「妙な奴だな。普通なら抵抗したり命乞いをするものだぞ?」 市川のあまりにあっさりとした対応をいぶかしんだのか、男は尋ねる。 「なに、こんな状況で盲目の老人が生き残れる確率なんてのは0に等しい。あんたが来た時点で覚悟はしていたよ。若いの」 苦笑を浮かべながら市川は天井を仰ぐ。もっとも、盲目の市川の目の前にはただ闇だけが広がるだけなのだが。 「なんだ貴様、目が見えないのか。なら特別だ。天才であるこの俺が、冥土の土産に治療してやろうじゃないか」 そう言うと男はデイパックを下ろし、市川へと近付いて行く 「治療ったって一朝一夕でどうにかなるもんじゃなかろうよ」 「このアミバ様に不可能はない。失明など秘孔を突けば一瞬よ」 その男、アミバは不敵な笑みを浮かべると、市川の体のある一点へと狙いを定める。 「失明を直す秘孔はここだ!」 アミバの指が市川の体へとめり込む。その直後。 「ガアッ!!」 市川の体に激痛が走り、市川が声を上げ、悶絶し、転げ回る。 「ん?間違えたかな」 転げまわる市川を、アミバは顎を擦りながら見やる。 「ああ、すまんすまん。うーむ、こっちだったかな?」 アミバの指が、転げまわる市川の秘孔を正確に貫いた。 「~~~~ッ!ガアァァァァァァァァッ!!」 先ほどの痛みを遥かに超える激痛に襲われ市川は喉が張り裂けんばかりの絶叫を上げた。 その直後、アミバの指が新たな秘孔を突き、市川の背中がぼこぼこと隆起し弾け飛ぶ。そこには先ほどまで1人の人間だった肉塊が転がっていた。 「馬鹿が!あんな大声を出しやがって、誰かが来たらどうしてくれる!」 肉塊を蹴り飛ばし、アミバは忌々しげに舌打ちをする。 「ラオウみたいなのに来られても厄介だからな。ここは退却させてもらうか」 そう言うと、アミバは市川のデイパックを回収し、裏口からパブを後にした。 ▼▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 「悲鳴を聞いて来てみりゃあ……、こいつぁひでえや」 パブに転がる肉塊を見やり、愚地独歩は顔をしかめる。いままで数々の死闘を演じてきた独歩であっても、ここまで無残な死体は見た事が無かった。 「こんな爺相手じゃ勇次郎は手を出さねぇだろうし、刃牙や花山はこの爺が乗り気でもない限りぶちのめしはしねぇ。第一に奴等にゃあこんな芸当はできねぇ」 その死体はまるで昆虫が脱皮するように、背中が裂け、内臓が飛び出していた。独歩の知る限り自分の知り合いでこのような芸当ができる人間はいない。 「くっくっく、どうやら、勇次郎並みに戦い甲斐のある奴がいるみてぇだな」 独歩は未だ見ぬ強敵の出現に、心が打ち震えるのを感じ、自然と口角が吊りあがる。 と、その時、独歩は気配を感じ振り返る。振り返った先には、筋骨隆々とした大男、ケンシロウが立っていた。 「よぉ、兄ちゃん。あんたがこれをやったのかい」 死体を指差す独歩に対し、ケンシロウは首を横に振る。 「俺はやっていない、だが……」 ギリッ、と歯軋りの音が鳴る。 「こんな事をする奴の見当はついている」 ケンシロウの顔が激しい怒りに歪んだ。 ▼▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 「つまり、そのアミバかジャギって奴の仕業ってことか?」 パブに転がっていた市川の死体を埋葬し、支給品である逆十字号に乗り込んだ独歩が、ケンシロウに尋ねる。 「ああ、俺の知り合いでもう一人ラオウという人間が乗っているだろうが、ラオウが殺したのであれば、先ほどの絶叫を上げる暇など被害者には無いだろう。 そしてあの死体には三つ秘孔を突かれた後があった。あの男ならば老人を殺すのにわざわざ三つも秘孔を突くような事はしない。……だが、俺が言ったその三人は既に死んだ筈だ。何故その三人が生きてここに……?」 ケンシロウが言うには、ジャギ、アミバ、ラオウの三人は全てケンシロウと死闘を演じ、敗れ去ったと言うのだ。 「だが、実際に生きてこの場にいる以上仕方あるめぇ。四の五の考えずぶちのめしゃあいい。考えるのはその後でも充分じゃねぇか」 「……そうだな、これ以上犠牲者を出すわけにもいかない」 決意を新たに、ケンシロウは星空を見上げる。北斗七星の脇に煌く星は今は見えない。 「それじゃあ、俺は行かせてもらうぜ。しかし、本当に乗って行かなくていいのかい?」 逆十字号を可動させながら独歩がケンシロウに尋ねる。 「ああ、俺は別の道で探してみる。心遣いだけは受け取っておく、すまないな」 「何、気にすんな。それじゃあお互い、精々生き延びようや」 そう言って、独歩は笑みを浮かべ、逆十字号を発進させようとした。 「一つ、質問させてもらってもいいか?」 ケンシロウの問いに独歩が首をケンシロウへと向ける。 「あんたは、どうして乗らなかったんだ?」 「……そんなもん決まってんだろうよ」 そう言って独歩はどこか遠くを見る。その顔はどこか微笑んでいるようにも見えた。 「女子供殺して帰ってきたなんて、女房に誇れるもんじゃねぇ」 独歩の答えにケンシロウはしばしの間呆気にとられ、やがて微笑む。 「……いい女房を持ったみたいだな」 「おうよ、最高の女房さ」 そう言ってひとしきり笑った後、二人それぞれ別の方向へと向かっていった。 (ユリア、これでいいのだろう?) ケンシロウの脳裏に自分の最愛の女性の姿が浮かぶ。彼女の為にも自分は生き抜かなければ。そう胸に誓いケンシロウは月明かりに照らされる道を歩いていった。 【E-7 道路/1日目/深夜】 【アミバ@北斗の拳】 [状態]:健康。 [装備]: [道具]:支給品一式、ランダムアイテム(1~3、本人未確認)×2 [思考・状況] 基本:ゲームに乗る 1:優勝する 【F-8 道路/1日目/深夜】 【愚地独歩@グラップラー刃牙】 [状態]:健康。 [装備]:逆十字号@覚悟のススメ [道具]:支給品一式、ランダムアイテム(1~2、本人確認済み) [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない、乗った相手には容赦しない 1:ジャギ・アミバ・ラオウ・勇次郎と接触、戦闘 2:乗っていない人間にケンシロウ・ジャギ・アミバ・ラオウ・勇次郎の情報を伝える。西に向けて移動中。 [備考] ※逆十字号に乗っているため移動速度は徒歩より速いです 【F-8 道路/1日目/深夜】 【ケンシロウ@北斗の拳】 [状態]:健康。 [装備]: [道具]:支給品一式、ランダムアイテム(1~3、本人確認済み) [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない、乗った相手には容赦しない 1:ジャギ・アミバ・ラオウ・勇次郎他ゲームに乗った参加者を倒す 2:助けられる人はできるだけ助ける 3:乗ってない人間に独歩・ジャギ・アミバ・ラオウ・勇次郎の情報を伝える。北に向けて移動中 [備考] ※参戦時期はラオウとの最終戦後です。 【市川@アカギ:死亡確認】 【残り57人】 022 MIND YOUR STEP!! 投下順 024 狂喜の宴 021 その男、反逆者につき 時系列順 024 狂喜の宴 初登場 アミバ 055 北斗神拳の恐怖 初登場 愚地独歩 055 貴重な貴重なサービスシーン 初登場 ケンシロウ 055 北斗神拳の恐怖 初登場 市川 死亡
https://w.atwiki.jp/sonicworldadventure/pages/20.html
メダルの位置 町中とエントランスエリアにあるものを記述。 取得したメダルは、エリアチェンジ、昼夜変更するとあった場所に透過色で表示される。 通常、町中は太陽は夜、月は昼にしか取れない。 エントランスは太陽、月とも昼夜に関係なく取れるが、アクション上ソニックかウェアホッグのみになる箇所がある。 メダルの位置アポトス アポトスエントランス スパゴニア スパゴニアエントランス マズーリ マズーリエントランス チュンナン チュンナンエントランス ホロスカ ホロスカエントランス シャマール シャマールエントランス エンパイアシティ エンパイアシティエントランス アダバタ アダバタエントランス エッグマンランド アポトス 太陽のメダル 雑貨屋 波間のかもめの左奥 スタート地点のアイス屋からすこしもどったテーブルの影にある 月のメダル 神父のいる傍の建物の裏 エントランス入り口左の階段を上った先の裏路地 アポトスエントランス 太陽のメダル スライディングでくぐり、リングの矢印の向かう先 橋を渡り、ホーミングアタックで向かった先 月のメダル 正面建物右陰の青い箱の中 ウェアホッグで鉄棒跳びを繰り返して行った先 スパゴニア 太陽のメダル 大学噴水右の花壇の中 カフェ エリオの近くの樽の中 路地裏に捕まれる箇所がある、その上 月のメダル 大学噴水右 大学噴水左の花壇の中 北西路地 グラインド箇所 路地裏のグラインドからベランダへでるとこ スパゴニアエントランス 太陽のメダル 三角跳びシューズのあったところの上 スライディングでエントランス奥に入り、ウェアホッグ切替。エレベータを起動させて、下に降り、動く床に乗らずそのまま奥に向かったところ。 月のメダル 4つ柱のところの1本を三角とびで上った先 スライディングでエントランス奥に入り、ウェアホッグ切替。エレベータを起動させて、下に降り、動く床に飛び乗ったところ。 マズーリ 太陽のメダル 入り口から入って左側の建物の間 エントランス手前、左の建物の裏 月のメダル 右建物 裏 左建物の傍 マズーリエントランス 太陽のメダル 坂を駆け上がってホーミングアタックで取れる クレイキャッスルact1の入り口の裏に行き、スプリングから 月のメダル 左建物 平均台をぶら下がって取る 左建物 ステージ入り口の下、ぶら下がって回り込む チュンナン 太陽のメダル スタート地点橋下 滝下 月のメダル ドラの裏 滝近く チュンナンエントランス 太陽のメダル エアブーストシューズのあったところからエアブーストで飛んだところ ライトダッシュで飛び、1UPのある箇所から下の台に飛び乗る。そこからジャンプ 月のメダル 奥の崖をのぼり、ウェアホッグで鉄棒につかまって取る 手前側の崖を上り、ウェアホッグで跳んだところ ホロスカ 太陽のメダル 雪だるまの中 ワールドマップ入り口 月のメダル 雪だるまの中 家の裏 ホロスカエントランス 太陽のメダル クールエッジact1入り口裏(ソニック) ストンピングするスイッチの右(ソニック) 月のメダル 段差を上り、平均台歩いていった先(ウェアホッグ) レバー手前(ウェアホッグ) シャマール 太陽のメダル 研究室横の部屋 エントランス近くの橋の上の鉢 ワールドマップある通りの右側部屋 エントランスある通りの一番奥 月のメダル ワールドマップ出入口から進んで右の水路を渡った鉢の中 町の小道 階段を登った木陰 しゃがみでもぐれる壁の所、エントランス近い シャマールエントランス 太陽のメダル 三角跳びまたはウェアで上った先のほら穴。 ホットデザートact1昼入り口裏。 月のメダル エアブーストして飛んだ先の木陰 回転スプリングの横 エンパイアシティ 太陽のメダル ホットドッグ屋近く お店の近く 月のメダル テーブル上 お店の裏 エンパイアシティエントランス 太陽のメダル 右側にあるレバーをウェアで起動。その後塔を上る 左の発射台利用して、左奥の塔を上ったところ 月のメダル エントランス奥のほうにある。 ウェアで右奥の塔を回りこみ、降下してジャンプでとる アダバタ 太陽のメダル ワールドマップ出口から少し進んだところ ワールドマップ出口を右 月のメダル 村の中央 ワールドマップ出口を右 アダバタエントランス 太陽のメダル 入り口から左沿いに行ったところ ジャングルジョイランドact1入り口左 月のメダル 高台をのぼり、鉄棒渡りするところ ジャングルジョイランドact1入り口付近 エッグマンランド 無し
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/8757.html
陰陽師 陰陽師新技能 野外技能 帰還の術 目録 方士之心得・七? 必要気合 1500 必要アイテム なし 効果時間 − 使用場所 野外専用 効果 党員全員をダンジョンの入り口まで移動させる 特徴 自分の周辺の徒党員全員をダンジョン入り口へ戻す(拒否も可能) 離れている徒党員には効果がない また入り口に戻すだけなのでダンジョンから脱出できるとは限らない トライアルダンジョン・星野山千尋窟では使用不可能 その他情報 名前 コメント
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それは、未だに夢か幻だったのでは無いかと疑いたくなる程に衝撃的だった智毅のアルバイト先での 体験の翌々日の昼休みだった。 「おい啓介、ちょっと面貸せよ!」 「と、トモ……毅……」 思わず赤面してしまう啓介とは正反対に不機嫌マックスを隠そうともしない智毅の険しい顔。 普段はクールを絵に描いた級友の意外すぎる一面に周囲の同級生達が唖然としている中、どう返事を すれば良いのか分からず信号機のように顔色を変える啓介の手首を掴んだ智毅は周囲には目もくれずに 教室を後にする。 「い、痛いって! どこ行くんだよトモ……」 「良いから黙って付いてこいっ!」 大海を裂いて道を作る賢者のように人並みをかき分けて進む親友の背中を見つめる啓介の頭の中で、 また先日の光景が鮮明に蘇ってくる。 「そぉ~んなにトモちゃんの中ばっかりジロジロ見て、お口でしてあげたお姉ちゃんへのアフター フォローはないのぉ? ないのかなぁ、けーちゃん?」 射精中も、その後も啓介の視線は智毅の内臓に釘付けのまま。余りに失礼すぎて言葉にしたりは 出来ないが、智毅の直腸への射精をイメージしながらツカサの喉奥に放っていたような部分もなきに しもあらず。 「す、すいません!」 色々な意味で申し訳なさ過ぎて素直に謝ってしまう。 「なぁ~んちゃってね、ほんとは気にしてないから平気平気っ! 男の子だもんね? やっぱり お腹の中も興味あるよね? お姉ちゃん、男の子の気持ちも分かるから全然怒ってないし謝らなくても 大丈夫だよ」 「は、はい……」 と返事をしながらも、物欲しそうに腸液を垂れ流し続ける智毅から目が離せない。 「それじゃ、今度はトモちゃんのエッチになってる方のお口弄ってみよっか? ね? じゃあ座り 直して……大丈夫かな? 目眩とかしない? 頭、痛くない?」 やはり中身が男性だからなのか、はたまた介助に慣れているのか。見た目よりも腕力があるツカサに 支えられながら上体を起こし、ソファに腰掛ける格好になった啓介の目の前には立ちバックスタイルで お預けを食ったまま切なそうに呼吸する智毅の桃尻が。 「と、智……」 気持ちよさそう、という感想しか思いつかない。半ば無意識のうちに手を伸ばしてしまう啓介。 「ひぁっ!?」 啓介とツカサの口腔性交を見せつけられ興奮し、くぱくぱとお腹を空かせた雛鳥の口のように脈動 する入り口に指先で軽く触れただけで智毅の体はブルブルと震え、控えめなサイズの真っ白な陰茎が 大袈裟なほどに揺れて跳ねる。 「ご、ごめん!」思わず謝ってしまう啓介。 「ううん、その……ちょっとビックリしただけだし」そして恥ずかしそうな智毅「いま、凄く敏感に なってて……えと、けど、指くらいなら平気だし……」 「充分濡れてるみたいだし、普段は大人のおちんちんも食べちゃう穴だもんね?」 啓介の太股に甘え、舌先でペニスを舐め清めながら面白がってるツカサ。 「そ、そっか……ここに……そうなんだ……」 売春、という言葉に今更ながら軽いショックを受けてしまう啓介。 「そうだよぉ。エッチで気持ちいい穴なんだからぁ?」 だが、さっきまで目を奪われていた智毅の内臓は綺麗なピンク色だったし、広がった穴の周囲も色素の 沈殿は殆どないし、分泌液も透明に近いしで汚れていたり変形したりと言った様子は見られない。 真っ新だと言われても信じてしまうそうなくらいだ。 「あぁ、けーちゃ……あふん」 そして、そっと指先を沈めてみると中は思いの外に広くて温かい。 「すごい……すごい……!」 他の言葉が思いつかない。 「はう~~~っ!」 その上、稚拙な啓介の指の動き一つ一つに反応して悶える智毅が可愛くて仕方がない。もう目の前の 女装少年の排泄器官が女性器にしか見えていない啓介は、女の子の一番大切な器官を弄って感じさせて 思い通りにする興奮と歓喜に酔いしれている。 「あ~あ、ほんとにトモちゃんに夢中って感じぃ」ちっとも残念そうには聞こえない声「ちょっと 妬けちゃうけど、お姉ちゃんらしく教えてあげるから頑張ろっか?」 後始末フェラから、硬度を保つ程度の手コキに切り替えたツカサ。啓介に寄り添うように座り直して 耳元で呟く。 「は、はい!」 「じゃ~あ、先ずはお口の周りを少しず指先で広げてみて?」 「少しずつ……指先で……」 「はぅっ、くぅん、くぅ~ん!」弾力を確かめるように穴の縁をなぞり軽く拡張すると智毅の口から 子犬みたいな声があがる「これ、けーちゃんの指なんだ……けーちゃんの……くぅぅん!」 少し力を入れただけでも面白いように広がって形を変える智毅の入り口。これなら確かに挿入しても 問題ないだろうし、早く挿入したくなってきてしまう。 「うん。けーちゃん上手、上手だよ。じゃあ、今度は指を二本にして……」 「……こう……ですか?」 「そうそう! それで入り口をもっと解してあげる感じに浅く小刻みに……そうだよ、その調子。 前戯が嫌いな子なんていないんだからね? ほら、トモちゃんのお尻が動き始めたでしょ?」 「ほ、ほんとだ!」 「でもまだ焦っちゃ駄目。優しく優しく、ね?」 「優しく……優しく……」 「そしてぇ……たっぷり解してから……えいっ!」 「きゃん! んんんんんんんんっ!?」 啓介の手を取ったツカサが問答無用で根元まで突き込むと、智毅の背中が反り返り肛門の締め付けが 信じられない程キツくなり、 「ん~~~~~~~~~んっ!!」 「トモっ!?」 ちゅぽん、と水っぽい音で啓介の指を解放しながら崩れ落ちてしまった。 「うわぁ、けーちゃんは凄いね? トモちゃんイッちゃったよぉ?」 正確には出かける前の準備で行ったワセリンでのセルフマッサージで少なからず感じ、啓介との同伴 出勤で彼氏に甘える女の子のような体験をしながら興奮し、気を失った啓介を脱がしたりツカサの フェラを見せつけられたり今迄で一番恥ずかしい所を見せたりしながら充分に高ぶっていた智毅。 その上にツカサ指導の意地悪な焦らしプレイモドキで達しそうになっていた所にもってきて、これも ツカサ誘導の不意打ちで昇天してしまったのだが、そんな機微が啓介に分かるはずもない。 「こんなに可愛い子が……僕の指で……」 そして啓介自身も、派手な格好をして遊び慣れているっぽい女の子を自分の指で昇天させたという 妙な興奮に取り憑かれてしまっていた。また智毅がドライアクメで達して射精しなかったというのも 大きい。 余韻でピクピク痙攣する智毅の後ろ姿が女の子のそれにしか見えないのだから。 「トモちゃん、可愛いわよね?」 「う、うん、可愛い!」 「でしょでしょ? じゃあ、そろそろヤッちゃお?」 「う、うん……って! でも、それはちょっと……」 「女の子なんだもん。したくない人に触られてもイッたりなんかしないよぉ。トモちゃんの中、 けーちゃんの指美味しいって言ってたでしょ?」 散々に愛撫で弄んだし挿入したいのが事実だとしても、一線を越えるのは簡単ではない。 「そ、そうかも……知れないけど……」 だが、その戸惑いは恋人でもない子とセックスする逡巡と、無防備な状態からの一方的な挿入という レイプ紛いの行為に対する抵抗感のみ。女装しただけの親友とアナルセックスで繋がるという認識は 頭の中から消え去っていたし、初めての行為に対する不安や緊張も目の前でパックリと開いた穴に 入れれば良いだけだと思えば足枷にはならない。 「もぉ意気地がないんだから、しょうがないなぁ」 「す、すいません……」 どこか子供っぽい智毅の拗ね顔とは少し違い、コケティッシュに頬を膨らませるツサカの横顔に ドキドキしながら思わず謝ってしまう啓介。 「トモちゃん準備万端だし、こんな時くらいはもっと『がっついた』方が年頃の男の子っぽくて 好感度アップしちゃったりするんだけど……確かにちょぉ~っとムードが足りないかもね? それに けーちゃん、お姉ちゃんに一回抜かれた後だから少し賢者入っちゃってるもんね?」 どんまいどんまい、とツカサに微妙な慰められ方をしてしまった。 「それなら……トモちゃん? ト~モ~ちゃ~ん~ん?」 「……ふぇ?」 まだ余韻から抜けきっていないのか、少し虚ろな表情で顔だけ振り向く智毅。 「ほらほら~?」啓介の砲口を向けながら楽しそうに扱いてみせるツカサ「けーちゃんの、まだ こんなに元気なんだけどぉ? また私が食べちゃって良いのぉ?」 「あ……!」 新たな先走りを零す啓介の勃起に智毅の視線が引き寄せられ焦点が合わさる。 「ほらほら~? ちゃぁ~んとお強請りしないと食べちゃうよ食べちゃうよ~?」 「や、やだ!」俯せのまま、生まれたばかりの子鹿のようにヨロヨロと足を動かし膝の力だけで 僅かにお尻を持ち上げた智毅、恥も外聞もない格好で再び両手を使って穴を広げる「こっち! ここ だから! ここ、来て? もう我慢出来ないよぉ……!」 「と、智……」 「トモちゃんすごぉい! これはもう、満足させたげないと男じゃないね?」 「智……!」 トロトロと蜜を沸き上がらせる熱い泉に吸い寄せられるように、ふらりと立ち上がった啓介は 智毅の体に覆い被さる。そんな啓介を頼もしそうに嬉しそうに見上げる智毅。 「い、入れるよ。入れるから!」 「うん、良いよ。来てっ!」 「智! トモっ!! 限界まで引っ張り広げお尻を突き出して啓介を迎え入れる智毅。ここまで歓迎してくれれば位置を 視認しなくても失敗など有り得ない。片手で角度を調整しながら腰を押しつけると、ニュルリとした 感触と共に驚くほど簡単に鬼頭が埋まってしまう。 「あうっ!?」 「ひぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 啓介は入り口付近の吸い付くような締め付けに。智毅は空虚だった性感帯が拡張され、待ち望んでいた モノで満たされてゆく充足感で身震いしてしまう。特に啓介は直前のディープスロートで射精していな ければ暴発してしまいそうな程の快感を得ていた。 「智……の中すごいっ!、キツくて柔らかくて……熱っ……!」 「あンいいっ! いいよぉ! いつもより感じるぅ!!」 「ほ、ほんとにっ!?」 「ホントにイイよぉ! だから動いて、いっぱい擦って、擦ってぇ!!」 だらしなく舌を垂らしながら悦ぶ智毅の横顔を見ているだけでも興奮するというのに、動く度に飛び 散らせるほどの粘液を湛えた直腸内を掻き混ぜる感触がたまらない。柔らかくて温かい腸内粘膜に最も 敏感な先端部分を擦り付けた時の気持ちよさもさることながら、やはり輪ゴムを束ねたような締め付けと 伸縮性を併せ持ち、天然のローションでつるつるに滑る括約筋で竿を刺激するのが止められない。 「すごい! すごいよ智っ!!」 「いいっ! いいっ! いいいいぃっ!!」 「二人とも、へこへこお尻振ってお猿さんだよぉ」眼下で繰り広げられる若々しい性交をオカズに、 スカートの中に忍ばせた指で緩やかな自慰を楽しんでいるツカサ「しかもトモちゃんったら、意識して るのかしてないのか分からないけど弱いトコに当たらないようにしてるんだ。そんなに沢山欲しがらせる なんて、けーちゃんも色々と罪作りな子だねぇ」 うつ伏せに組み敷かれ、床に押さえ付けられながら普通の女の子ように蹂躙されているように見える 智毅だが、実は啓介の本能に任せた無秩序な突き込みに合わせスムーズに出し入れできるように角度を 調整している。しかも急所である前立腺を巧みに避け、中も外も肉棒で擦られ拡張される快感を出来るだけ 長く楽しむ為に足を開いて啓介を受け入れている。 「けーちゃんの、くる! きてるっ! お腹の奥まで広げちゃってるぅ!」 「すごいっ! ほんとにすごいっ! すごいよ!」 ぺちぺちと素肌同士がぶつかる音と、粘液が空気と混ざって撹拌される卑猥な水音に酔いしれながら 啓介は夢中になって腰を振る。皮肉なことに、初めての相手がセックスの楽しみ方を知っていただけに 余計な気遣いや遠慮も要らず行為に没頭出来たていた。そして今の体位なら智毅の前面が見えず、自分と 同じくらいの背丈の女の子にしか見えないのも大きい。 「智……トモっ! トモっ!」 「けーちゃんっ、けーちゃぁぁぁぁん!!」 後ろからのし掛かったまま、這いつくばった智毅の手に自分の手を重ねると恋人同時のように指の 間を開いて絡ませてくれる。それだけで女の子の身も心も支配し独り占めしているような優越感を 得た啓介の動きがラストスパートに入る。 「さ、先っぽ膨らんでっ……出ちゃうのっ? けーちゃんの、中で出ちゃうのっ!?」 「うんっ! いいっ? 良いよねっ!?」 二人の肌は大量に汗で濡れ、濃厚なフェロモン臭で彼らだけの世界を作っている。智毅の真っ白な うなじと、そこから沸き立つ甘酸っぱい香りを荒い息の合間で吸いながら、啓介は智毅の返事を聞く 前から根元まで挿入して一番奥にグイグイと押しつけ体内射精を求める。 「いいっ、いいよっ! 好きにしていいから最後まで動いてっ! 最後までアタシのお腹の中 いっぱい気持ち良くして!!」 息も絶え絶えな顔で健気に微笑む姿が啓介の劣情を更に加速させる。この子の中に自分の子種を 流し込んで体内を染め上げることが出来ると思うだけで精嚢が収縮し、いまにも精管を押し広げ て爆発しそうになる。 「ほんとに? ほんとにいいんだよねっ!?」 「いいよっ! いいからっ! あん、いいっ! いいのぉっ!」 口紅で桃色に光る口を半開きにし、小さな舌先を覗かせながらハァハァと熱い吐息を絶え間なく 吐き続け譫言のように『いい!』を繰り返す色っぽい横顔。 「トモ……トモ……出るからっ! 出る……………ううううっ!!」 止め、とばかりに目一杯の力で押し込み最深部で解き放つ啓介。先程ツカサに吸い取られたときも 信じられないくらいに気持ち良かったが、征服欲を満たしつつ自分の意思で相手の最深部に支配の 証を刻み込む快感は別格だ。射精の心地よさもさることながら、神聖な部分を汚す原始的な欲求が 満たされ自分が偉くなったような錯覚さえ感じてしまう。 「ひっ! あひぃぃっ!?」 膣以上に脆くデリケートな腸にとって、精巣からダイレクトに注入される精液は温度が高すぎて 火傷を連想させる程の刺激となってしまう。こればかりは何度経験しても慣れないらしく、反射的 に智毅の体が痙攣して括約筋が急激に締まる。 「きゅ、急に狭く……う、ううっ! うっぅぅぅぅぅぅっ!!」 それがまるで絞る取る動きのように感じられ、啓介の射精は止まるどころか勢いを増す。 そして高温の体液で腸内が拡張される智毅も、 「あひぃっ! いくっ! いくいくいく熱いの出されていぐぅぅぅぅ……っっっ!!」 絨毯に押しつけられた亀頭から透明な液を吹きながら達してしまう。さながら少女がはしたなく 潮を吹いてしまうように。 「あぐっ、出る! まだ出るっ! トモっ!」 「はひっ、はうっ、はふっ、けーちゃ……あひぃ……!!」 「だから昼間っからニヤニヤと何を考えてんだよ、お前はっ!」 智毅の怒声で我に返った啓介。いつの間にか二人は校舎の屋上に到着していた。 「あ、あれ?」 「『あれ?』じゃないだろ! いつまで反芻してんだ!?」 「ご、ごめん……」 「あのなぁ」呆れたとばかりに重い溜息を付く智毅「気持ちも分からないでもないけどさ、 いい加減に切り替えてくれよな? 一日中何度も何度も人の顔をチラチラ見やがって、変な 噂とか立ったらどうするんだよ? お互い困るだろ、色々と?」 「そ、そうだけど……なんていうか、未だに信じられないって言うか……」 体を重ねて快感を共有したトモと、目の前の親友の姿が一致しない。というか一致させる のが怖いとさえ思うのに、気がつくと智毅の姿を目で追っている日が続いていた。 「だったら曖昧なままで放っといて良いって言ったよな? 俺は俺、じょ……変装は変装、 トモはトモ。別人だと割り切って、早く普通に戻れよ」 「う、うん……」 「とにかく!」びしっ、と啓介を指さす智毅「俺はオンオフを混同しないし、他の連中も そうなんだから早く慣れろよ! いいな!?」 「……わかった……」 肩を落としてしまう啓介。 「ったく、何度も同じ事言わせんなっつの!」そのまま背を向け一人で校舎の中へ戻って ゆく智毅だが「で、どうすんだよ!?」 「え? えっと……」 入り口で足を止め、背を向けたままの問いかけに首を傾げる啓介。 「バイトだよ、バイト! 鈴原さんも良いって言ってるし、ホントに始める気があるん だったら今日も連れてってやるけど……どうすんだ?」 「……えっと……行こう、かな?」 戸惑いというか抵抗感の方が大きいが、行けばトモに会える。 「ふんっ!」と不機嫌そうに鼻を鳴らす智毅「行くってことは、遅かれ早かれお前もヤる って事だぞ? 覚悟は出来てるんだろうな?」 「た、多分……」 「じゃあ……好きにしろよっ!」 まだ何か言いたげな智毅だったが、結局は待ち合わせ場所と時間以外は何も言わず階段を 降りて去ってしまう。 「……………」 心地よい風が、啓介の頬を撫で通り過ぎて行った。
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16xとは、改造マリオの共同開発の為の初期IPSのことです。 ステージ作成時に以下のことを行った人は、16xを更新して下さい。 16x16タイルマップデータを変更した。 カスタムブロックを新たに作成した。 Sprite Toolでspriteを追加した。 LevelASMを用いた。 addmusicを用いた。 HDMAを用いた。 絶対にやること どの場合においても絶対に行ってください。 新たに作成した「16x.smc」をLunar IPSやWinipsでIPSファイルを作成する。 作成した「16x.ips」をコピーする。 16xフォルダに「16x.ips」をペーストする。 16xフォルダをzip形式で圧縮する。 ステージ投稿と同時に「16x.zip」も投稿してください。この際に改変する前の16xのファイル番号も添えて本スレに書き込んでください。規制等で本スレに書き込めないようでしたら避難所のスレを利用してください。 カスタムブロックを追加した場合 カスタムブロックを追加した場合は以下のことを行ってください。 改造したROM(テスト版推奨)のLEVEL105を開く のアイコンを押してタイルマップの画面を開く F5を押す。するとメッセージが出てくるので「はい」を押す。 F7を押す。するとメッセージが出てくるので「はい」を押す。 「16x.smc」のLEVEL105を開く のアイコンを押してタイルマップの画面を開く F6を押す。するとメッセージが出てくるので「はい」を押す。 F8を押す。するとメッセージが出てくるので「はい」を押す。 改造したROMと同フォルダにある「Map16BG」「Map16FG」「Map16FGG」をコピーする。 16xフォルダに「Map16BG」「Map16FG」「Map16FGG」をペーストする。 16xフォルダにある「内容.txt」に追加した分を書き込む。 blocktoolを使用した場合 blocktoolを使用した場合は以下の方法を行ってください。 「16x.smc」にblocktoolを当てる。 blktoolフォルダにある「ROM.DBF」をコピーする。 16xフォルダの中にあるblocktoolフォルダに「ROM.DBF」をペーストする。 「16x.smc」と同フォルダにある「16x.dsc」をワードパットで開く。 下の枠内をコピーして、「16x.dsc」に挿入する。 4000方向転換用のパーツ.\bE0E0FF 40F0交差用パーツ.\bC8C8C8 41E0上下どっちからでも入れる土管の上の出口に絶対設置しなければいけない上の左のパーツ(チビ専用上下どっちからでも入れる土管の上の出口にも使う).\bE0E0FF 41F0上下どっちからでも入れる土管の上の出口に絶対設置しなければいけない上の右のパーツ.\bE0E0FF 42E0上下どっちからでも入れる土管の入り口(出口)の上の左のパーツ.\bE0E0FF 42F0上下どっちからでも入れる土管の入り口(出口)の上の右のパーツ.\bE0E0FF 43E0上下どっちからでも入れる土管の本体の左のパーツ.\bE0E0FF 43F0上下どっちからでも入れる土管の本体の右のパーツ.\bE0E0FF 4460どっちからでも入れる土管の上の出口に設置する水中用のパーツ(チビ専用も可).\bE0E0FF 4470どっちからでも入れる土管の下の出口に設置する水中用のパーツ(チビ専用も可).\bE0E0FF 4480片側からしか入れない土管の上の出口に設置する水中用のパーツ(チビ専用も可).\bE0FFE0 4490片側からしか入れない土管の下の出口に設置する水中用のパーツ(チビ専用も可).\bE0FFE0 44E0上下どっちからでも入れる土管の入り口(出口)の下の左のパーツ.\bE0E0FF 44F0上下どっちからでも入れる土管の入り口(出口)の下の右のパーツ.\bE0E0FF 4560どっちからでも入れる土管の左の出口に設置する水中用のパーツ(チビ専用も可).\bE0E0FF 4570どっちからでも入れる土管の右の出口に設置する水中用のパーツ(チビ専用も可).\bE0E0FF 4580片側からしか入れない土管の左の出口に設置する水中用のパーツ(チビ専用も可).\bE0FFE0 4590片側からしか入れない土管の右の出口に設置する水中用のパーツ(チビ専用も可).\bE0FFE0 45E0上下どっちからでも入れる土管の下の出口に絶対設置しなければいけない下の左のパーツ(チビ専用上下どっちからでも入れる土管の下の出口にも使う).\bE0E0FF 45F0上下どっちからでも入れる土管の下の出口に絶対設置しなければいけない下の右のパーツ.\bE0E0FF 46E0下から入れる土管の出口に絶対設置しなければいけない左のパーツ(チビ専用下から入る土管の出口にも使う).\bE0FFE0 46F0下から入れる土管の出口に絶対設置しなければいけない右のパーツ.\bE0FFE0 47E0下から入れる土管の出口の左のパーツ.\bE0FFE0 47F0下から入れる土管の出口の右のパーツ.\bE0FFE0 48E0下から入れる土管の本体の左のパーツ.\bE0FFE0 48F0下から入れる土管の本体の右のパーツ.\bE0FFE0 49E0下から入れる土管の入り口の左のパーツ.\bE0FFE0 49F0下から入れる土管の入り口の右のパーツ.\bE0FFE0 4A00チビマリオ専用の上下どっちからでも入れる土管の上の入り口(出口)のパーツ.\bE0E0FF 4A10チビマリオ専用の上から入れる土管の入り口のパーツ.\bE0FFE0 4A20チビマリオ専用の下から入れる土管の出口のパーツ.\bE0FFE0 4A30横から下への方向転換用のパーツ.\bE0E0FF 4A40横から上への方向転換用のパーツ.\bE0E0FF 4AE0上から入れる土管の入り口の左のパーツ.\bE0FFE0 4AF0上から入れる土管の入り口の右のパーツ.\bE0FFE0 4B00チビマリオ専用の上下どっちからでも入れる土管の本体のパーツ.\bE0E0FF 4B10チビマリオ専用の上から入れる土管の本体のパーツ.\bE0FFE0 4B20チビマリオ専用の下から入れる土管の本体のパーツ\bE0FFE0 4B30横から下への方向転換用のパーツ.\bE0E0FF 4B40横から上への方向転換用のパーツ.\bE0E0FF 4BE0上から入れる土管の本体の左のパーツ.\bE0FFE0 4BF0上から入れる土管の本体の右のパーツ.\bE0FFE0 4C00チビマリオ専用の上下どっちからでも入れる土管の下の入り口(出口)のパーツ.\bE0E0FF 4C10チビマリオ専用の上から入れる土管の出口のパーツ.\bE0FFE0 4C20チビマリオ専用の下から入れる土管の入り口のパーツ.\bE0FFE0 4C30縦から左への方向転換用のパーツ.\bE0E0FF 4C40縦から左への方向転換用のパーツ.\bE0E0FF 4CE0上から入れる土管の出口の左のパーツ.\bE0FFE0 4CF0上から入れる土管の出口の右のパーツ.\bE0FFE0 4D00チビマリオ専用の左右どっちからでも入れる土管の左の入り口(出口)のパーツ.\bE0E0FF 4D10チビマリオ専用の左右どっちからでも入れる土管の本体のパーツ.\bE0E0FF 4D20チビマリオ専用の左右どっちからでも入れる土管の右の出口のパーツ.\bE0E0FF 4D30縦から右の方向転換用のパーツ.\bE0E0FF 4D40縦から右の方向転換用のパーツ.\bE0E0FF 4DE0上から入れる土管の出口に絶対設置しなければいけない左のパーツ(チビ専用上から入る土管の出口にも使う).\bE0FFE0 4DF0上から入れる土管の出口に絶対設置しなければいけない右のパーツ.\bE0FFE0 4E00チビマリオ専用の右から入れる土管の出口のパーツ.\bE0FFE0 4E10チビマリオ専用の右から入れる土管の本体のパーツ.\bE0FFE0 4E20チビマリオ専用の右から入れる土管の入り口のパーツ.\bE0FFE0 4E30左右どっちからでも入れる土管の出口に絶対設置しなければならない左の上のパーツ.\bE0E0FF 4E40左右どっちからでも入れる土管の入り口(出口)の左の上のパーツ.\bE0E0FF 4E50左右どっちからでも入れる土管の本体の上のパーツ.\bE0E0FF 4E60左右どっちからでも入れる土管の入り口(出口)の右の上のパーツ.\bE0E0FF 4E70左右どっちからでも入れる土管の出口に絶対設置しなければならない右の上のパーツ.\bE0E0FF 4E80右から入れる土管の出口に絶対設置しなければならない上のパーツ.\bE0FFE0 4E90右から入れる土管の出口の上のパーツ.\bE0FFE0 4EA0右から入れる土管の本体の上のパーツ.\bE0FFE0 4EB0右から入れる土管の入り口の上のパーツ.\bE0FFE0 4EC0左から入れる土管の入り口の上のパーツ.\bE0FFE0 4ED0左から入れる土管の本体の上のパーツ.\bE0FFE0 4EE0左から入れる土管の出口の上のパーツ.\bE0FFE0 4EF0左から入れる土管の出口に絶対設置しなければならない上のパーツ.\bE0FFE0 4F00チビマリオ専用の左から入れる土管の入り口のパーツ.\bE0FFE0 4F10チビマリオ専用の左から入れる土管の本体のパーツ.\bE0FFE0 4F20チビマリオ専用の左から入れる土管の出口のパーツ.\bE0FFE0 4F30左右どっちからでも入れる土管の出口に絶対設置しなければならない左の下のパーツ.\bE0E0FF 4F40左右どっちからでも入れる土管の入り口(出口)の左の下のパーツ.\bE0E0FF 4F50左右どっちからでも入れる土管の本体の下のパーツ.\bE0E0FF 4F60左右どっちからでも入れる土管の入り口(出口)の右の下のパーツ.\bE0E0FF 4F70左右どっちからでも入れる土管の出口に絶対設置しなければならない右の下のパーツ.\bE0E0FF 4F80右から入れる土管の出口に絶対設置しなければならない下のパーツ.\bE0FFE0 4F90右から入れる土管の出口の下のパーツ.\bE0FFE0 4FA0右から入れる土管の本体の下のパーツ.\bE0FFE0 4FB0右から入れる土管の入り口の下のパーツ.\bE0FFE0 4FC0左から入れる土管の入り口の下のパーツ.\bE0FFE0 4FD0左から入れる土管の本体の下のパーツ.\bE0FFE0 4FE0左から入れる土管の出口の下のパーツ.\bE0FFE0 4FF0左から入れる土管の出口に絶対設置しなければならない下のパーツ.\bE0FFE0 「16x.smc」と同フォルダにある「16x.dsc」をコピーする。 16xフォルダに「16x.dsc」をペーストする。 特殊binファイルで追加した場合は以下のことも行ってください。 blktoolフォルダにある「BLOCKS.DBF」「BLOCKS.NSX」「BLOCKS.SMT」「追加した特殊binファイル」をコピーする。 16xフォルダの中にあるblocktoolフォルダに「BLOCKS.DBF」「BLOCKS.NSX」「BLOCKS.SMT」「追加した特殊binファイル」をペーストする。 Sprite Toolでspriteを追加した場合 Sprite Toolでspriteを追加した場合は以下のことを行ってください。 「16x.smc」にSprite Toolを当てる。 Sprite Toolのフォルダの中にある「Extra Sprite.txt」をコピーする。 16xフォルダの中にあるSprite Toolフォルダに「Extra Sprite.txt」をペーストする。 16xフォルダにある「16x.ssc」をメモ帳等で開く。 「16x.ssc」に追加した分を書き込む。 16xフォルダにある「内容.txt」に追加した分を書き込む。 Sprite Toolのデフォルトに入っていないスプライトを追加した場合は以下のことも行ってください。 Sprite Toolのフォルダにあるspritesフォルダから「追加したasmファイル」「追加したcfgファイル」をコピーする。 16xフォルダの中のSprite Toolフォルダの中にあるspritesフォルダに「追加したasmファイル」「追加したcfgファイル」をペーストする。
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鯉の宮坂 鯉の宮坂の養殖池や他産地から仕入れた鯉は、すぐに調理される訳ではありません。弊社の敷地内にある池で畜養されます。地下200mから汲み上げたミネラルたっぷりの地下水(水温は常時12℃、岩魚の棲む渓流の水温)で調理するまで約3週間飼われます。それで余分の脂肪が抜けて胃の中もきれいになり、その身はギュッと締まる訳です。これを「締める」といいます。この締めが泥臭さの全くない、美味しい鯉の秘密なのです。 また製品加工にも、弊社の敷地内から汲み上げられた地下水を使用します。単純なことのように思われますが、美味しい水こそが美味しい料理を生むのです。 〈鯉の宮坂公式サイトより引用〉 鯉の宮坂 〒992−0032 山形県米沢市相生町7−130 TEL:0238−22−7188 FAX:0238−21−2309 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。 ホームページ http //www.koi-miyasaka.com/top.html 〈ブログ〉 「鯉の甘煮」 http //blogs.yahoo.co.jp/nohicyoko/4248326.html 宮香本舗 『平田牧場 平牧三元豚使用 三元豚角煮カレー』 http //blogs.yahoo.co.jp/rio_mamesuke/23167607.html (おうちで 宮香本舗 山形産黒毛和牛 極とろカレー) http //blogs.yahoo.co.jp/hapii3/56806200.html クルティエ・セレクション ブルゴーニュ http //blogs.yahoo.co.jp/wise_1st/42568752.html おうちで 山形産黒毛和牛 極とろカレー」試食ですよ! http //blogs.yahoo.co.jp/hapii3/49775851.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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※ルマン城では「帰還の書」が使用できないので注意。 ・推奨LV 25 ・全フロア数 4 ・出現する敵 城の入り口 兵士×2 魔術師×1 城の広場 兵士×4 魔術師×2 ゴースト×3 城内 兵士×7 ゴースト×3 王の間(BOSS!) 王×1 ・赤宝箱 なし ・木宝箱 調査中
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【代官山UNIT】 PC HP・Mobile HP・PC MAP・Mobile MAP・unit.gif <2006年4月現在> ○info 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 東京都渋谷区恵比寿西1-34-17ザ・ハウスビル TEL 03-5459-8630 info@unit-tokyo.com ○Station 東急東横線『代官山』駅徒歩2分 (東急東横線の代官山駅の正面口の改札を出、前のT字路を右折。 そして路地を左折し坂を降り大きな通りを左折。) JR山手線・地下鉄日比谷線『恵比寿』駅 徒歩7分 ○コインロッカー 入り口入って会場内の地下1階に、両替機つきのコインロッカーがある。地下2階へ続く階段の踊り場と、地下3階への階段の踊り場にもコインロッカーがある。値段は1個300円。個数は200個くらいかなぁ。 ○物販 入り口を入り階段を降り、会場内の地下1階のコインロッカー前で販売している。 ライブ前でも後でも売ってたと思う。 ○入場の仕方 代官山の大通りの道路にそって歩道に番号順に並び 開場時間になったら、入場。 チケット(オールイベントでは写真つきIDカード)をきってもらい その先でドリンク代を支払いドリンクチケットをもらう。 ○ドリンク 地下2階のライブスペースの入り口、入って左側にバーがある。 ライブ後でもドリンク交換が可能だけど、非常に混雑する。 ○フロア そのイベントによって、ステージと柵の距離感が違ったり柵がなかったりもする。 ○キャパシティ 500~600 ○フライヤー ライブ後に、外に出る入り口で手渡される。 ○建物の構造 ≪1階≫入り口 ≪地下1階≫Cafeラウンジ(11 00pm~05 00am)、コインロッカー、トイレ ≪地下2階≫ライブスペース ≪地下3階≫バー、DJスペース